今日は、祝日、文化の日ですね(*^_^*)
土曜日なので、3連休にはならないけれど、
休日になる方は多いと思います!!
少し、肌寒いですが、ぜひ、お買い物や
ドライブなど楽しんで下さい♫
買取り情報です(^o^)

こちらは、グッチのキーホルダーです(^_^)/
まだ、シールも貼ってある状態の未使用品でしたので、
頑張って高価買取りしました<(`^´)>
みなさんも、
せっかく買ったけど
もらったけど・・・などなど、
様々な理由で使わなくなった物は
ぜひ、お持ち下さい!!
もちろん、タンスの奥で何年も眠っていた物でも
喜んで買取りいたします♪
お気軽にお持ち下さい(^_^)/
ヨットマスターのエンボス加工ベゼルは磨くことができないって本当?
一般の修理業者でも、ヨットマスターのベゼルのポリッシュ部分を磨くことは
可能なことが多いようである。
しかし、ヨットマスターが採用するエンボス加工ベゼルは、
専用機器でないと難しいようで、
基本的に日本ロレックスでの対応となるのが一般的のようです。
特に大きな傷は交換になるため費用も膨大に。
プラチナベゼルのロレジウムなど特に要注意です。
ベゼル交換に25万円以上もかかることもあり、
取り扱いには注意が必要である。
さくら鑑定では、そんなキズのある、ヨットマスターでも
頑張って高価買取いたします。
買取の際はロレックス買取価格1番店を目指している
マツダスタジアム前のさくら鑑定までお越し下さい。
スタッフ一同こころよりお待ちしております。
買取ブランドの一例です(もちろんこちらに記載されていないブランドでも構いません)
ブランド時計=ロレックス、オメガ、フランクミューラー、カルティエ、ブルガリ、シャネル、
パネライ、ブライトリング、グランドセイコー、ディオール、タグ・ホイヤー・ダンヒル、
ラドールイ・ヴィトン、IWC、ヴァン・クリーフ&アーベル、エルメス・・・・・
※特にロレックスは高価買取いたします。壊れていても構いません。
買取のお客様は以下の地域よりお見えになっております。
広島市南区、広島市東区、広島市中区、広島市西区、広島市佐伯区、廿日市市、
安芸郡府中町、広島市安佐南区、広島市安佐北区、広島市安芸区、呉市、東広島市
山県郡北広島町、安芸郡坂町・・・・
デイトジャストのカレンダー表示が午前0時にぴったり変更しない。
これって故障なの?
これは故障ではありません。
デイトジャストの「ジャスト」はぴったりという意味ではなく、
瞬時に変わるという意味。
午前0時にぴったり変わるのではなく、
日付表示のタイミングがゆっくりではなく、瞬時に変わるという意味なのです。
なので午前0時に変わらなくても故障ではありません。
もちろん0時ちょうどに変わるものもあれば、
古いタイプにはなるが、ゆっくりと日付がかわるものもある。
実は私も勘違いしておりました。
次回も、気になりそうな疑問にお答えしていきますね。
買取ブランドの一例です(もちろんこちらに記載されていないブランドでも構いません)
ブランド時計=ロレックス、オメガ、フランクミューラー、カルティエ、ブルガリ、シャネル、
パネライ、ブライトリング、グランドセイコー、ディオール、タグ・ホイヤー・ダンヒル、
ラドールイ・ヴィトン、IWC、ヴァン・クリーフ&アーベル、エルメス・・・・・
※特にロレックスは高価買取いたします。壊れていても構いません。
買取のお客様は以下の地域よりお見えになっております。
広島市南区、広島市東区、広島市中区、広島市西区、広島市佐伯区、廿日市市、
安芸郡府中町、広島市安佐南区、広島市安佐北区、広島市安芸区、呉市、東広島市
山県郡北広島町、安芸郡坂町・・・・・
さくら鑑定 販売情報です。
ロレックス サブマリーナ ノンデイト Ref、14060M 販売中です。
買取専門でしたが、販売も始めてます。
ロレックスはまだまだ在庫が足りません。
お客様のご来店こころよりお待ちしております。
こんにちは。
日に日に寒さが増してきますね。
風邪ひきさんが多いです。
皆さんも気をつけて下さい。
ロレックス
と言えば、やはりメンズ
といったイメージですが
レデイ―スもとっても人気なんです。
さりげないおしゃれですよね。
ピンクゴールド
イエローゴールド
インデックスにダイヤを使ったもの
が人気です。
控えめながら高級感がありますね。

昨日、メンテナンス先のことについて述べました。
ちょっと高いけど安心感のあるメーカーに出すのがベストと申しましたが、
アンティークになると少しちがってきます。
日本ロレックスで受け付けてくれないこともあるのです。
アンティークとは一般的に1960年代~1980年代にかけて製造されたもので、
コアなファンも多いようであります。
そのアンティークロレックスは現行よりもメンテナンス料金が高めであります。
アフターパーツの供給が確実でないためにメンテナンスを断られることも多いとか。
そうなると一般の修理業者の存在が重要になってきます。
現行品のメンテとは逆の形になってきます。
現行以上の価格で取引されている人気のアンティークは、
メンテナンスも高めになりますし、
修理先も重要になることから、
リスクがあることを知っておかねばなりません。
でも、あの経年による独特な雰囲気のロレックスがとても魅力なんですよね。
頑丈なロレックスといえど、メンテナンスは必須です。
ただ、費用がかかるのがネックである。
メンテナンス先によっても価格が違ってくるし、
サービス内容も異なります。
安いからいいということでもない。
大きく分けると3つのメンテナンス先があるようである。
まず購入したショップ。
そしてメーカー(日本ロレックス)
最後に町の時計修理屋さん。
メーカーが一番高く、安心感は高い。
購入した店舗では、特典などもあり少し安いはずである。
町の時計修理屋さんが1番安いが、見極めが大事。
腕が良いのか、悪いのかわからない店に
大事なロレックスを預けるのは少々心配である。
正規店で買っても、並行店で買っても、
リサイクルショップで中古で買っても、
日本ロレックスで受け付けてくれます。
安く買って、メンテナンスは安心感のあるメーカーに出すのが
一番賢いような気がします。
トラブルに見舞われたロレックスをパーツ単位まで分解し、
クリーニングし、新品時の状態にしてくれるのが、
オーバーホールです。
ムーブメントのクリーニングや劣化したパーツの交換などが目的。
費用も決して安いとは言えないので、
トラブルの時にオーバーホールするという方も多いのではないでしょうか。
本来は定期的に(4~5年)するのが好ましい。
そのほうが末永く付き合っていけます。
ロレックスのような精密機械は購入したあとの付き合い方が最も重要です。
みなさんもトラブルの前にオーバーホールをかんがえてみてはいかがでしょうか。