資産価値としても抜群。ロレックス金無垢モデル高価買取いたします。広島市マツダスタジアム前、時計買取「さくら鑑定」
世界的に金の価格が上がり、去年は大きくマスコミも取り上げていました。
高値の状況は、今年もずっと続いております。
金価格の上昇は去年急に上がったわけではなく、
実は2000年ごろからじわじわと上昇し現在に至っているのです。
なんと10年間で実に4倍以上も値上がりしています。
世界的なリーマンショックのあとでさえ上がり続け、
金が世界的な安定的な資産であることが証明されています。
腕時計でも最高級素材として金が使われており、
なかでもケースからブレスまで金を用いて作られた金無垢モデルは、
高い資産価値をもつものとして扱われてきました。
日常的に使うには向かない点や成り金イメージもあり、
敬遠されてきた感は特に日本ではあるようですが、
金が高騰している今では資産価値として大いに見直されています。
ただ金無垢モデルになると定番としてではなく、
限定品とか特別記念モデルで発売されることが多いのです。
その中で、ロレックスだけは金無垢モデルを絶えず生産し続け、
広く定着させた稀有なブランドなのです。
金無垢モデルをたんにラグジュアリーモデルとして扱うのではなく、
実用時計として生産している点ではないでしょうか。
イエローゴールド。
中国やインドでとても人気です。
銀と銅を同じ割合で混ぜ合わせた合金で、
金の含有量は75%です。
エバーローズゴールド。
銅の割合を増やした一般的なピンクゴールドとは異なり、
プラチナを混ぜることで変色を抑えることができ、
エバーローズゴールドと名付けられています。
ホワイトゴールド。
もともとはプラチナの大替えとして作られたようです。
イエローゴールドほど成金的なイメージはなく、
カラーゴールドの定番として人気を博しています。
実際、市場での人気が高いのもデイトナやサブマリーナや
GMTマスターといったスポーツ系の金無垢なのです。
この世界的な金価格の上昇に伴い、
ロレックスの金無垢モデルはますます価値が上がってきております。
リサイクルでの金無垢の市場も上がり、
ロレックスの金無垢モデルは高値で推移しています。
そのため、さくら鑑定でも金無垢ロレックスは高値買取更新中です。
買取価格が100万超することもめずらしくありません。
そんなロレックス金無垢モデルをさくら鑑定では買取強化中です。
金無垢モデルに限らずロレックスであれば高値買取間違いなしです。
ロレックスの場合、壊れていても、
風防が割れていても、さくら鑑定では買取いたします。
マツダスタジアム前の時計買取「さくら鑑定」にぜひお越し下さい。