ロレックス 一問一答 メンテナンス編③ 広島市、呉市からのお客様大歓迎 時計買取 さくら鑑定

 

「ロレックスのオイスターケースはオーバーホール時の研磨を前提に製造されている」

これって本当?

 

本当かどうかわからないが、

磨いても大丈夫なように分厚くできているのは間違いないです。

新品のオイスターケースは他のブランド時計と比べてもとても分厚く出来ています。

大きなキズでなければ、少々磨いても全然大丈夫です。

ロレックスはオーバーホールの際、

ケースの研磨もしてくれているのを考えると、

研磨が前提になっていると推測してもおかしくないようです。

ただし回数を重ねれば、たとえロレックスでも交換しなければなりません。