ロレックス スプリットセコンドクロノグラフ

 

今や機械式腕時計は、工芸品や芸術品としての

価値が認められるほどの魅力をもつように

なりました♪

 

何点かあるうちの1品を写真はないのですが、

ご紹介したいと思います(^o^)

 

Ref.4113 スプリットセコンドクロノグラフ

(白い文字盤の中に

3時位置に「30分積算計」

9時位置に「秒針」

真ん中に「時針・分針・クロノグラフ針」

ベルトは茶色の革です)

こちらは、レースドライバーの

ステファノ・ラ・モッタへの贈答品として

製作された12個限定品だったそうです(*^_^*)

2006年5月14日のアンティコルムオークションで

落札されたそうです!!

その価値、なんと 約6647万円!!!

 

すごい!の一言に尽きます(>_<)

 

まだまだ、マニアが唸るようなレアなロレックスも

存在するようです!!