ロレックス デイトナ買取ります! 164号線沿いのロレックス買取専門店

マツダスタジアム前のロレックス買取専門店『さくら鑑定』です。

 

ロレックスの中でもダントツ人気で、手に入れることも困難な『デイトナ』

 

その中でもカーレース用クロノとして記念すべきファーストモデルである1963年~1960年代半ばのモデルについて書いていきたいと思います。

 

サブマリーナを筆頭にエクスプローラー・GMTマスターと次々にヒット作を生み出してきたロレックス。

しかしスポーツモデルで唯一苦戦していたのが、クロノグラフでした。

そしてその切り札として生まれたのがRef.6239とRef.6241でした。

 

まず注目されたのは、デザインでした。それまでは控えめだったものが、主張の強いものになりました。

文字盤とインダイヤルの色を変えたり、ベゼルの部分にタキメーターをのせたりしたのです。

結果、レース用のクロノグラフとしてのイメージを強め、人気につながりました。

 

この2つのモデルの違いはベゼルの素材です。

Ref.6239はスチールでRef.6241はプラスチックでできています。

 

ちなみにスチールベゼルの中には通常タキメーターの目盛は200までですが、300の個体もあるそうですよ!

 

さくら鑑定では、デイトナはもちろんの事、サブマリーナ・エクスプローラーなども買取しています。

ロレックスなら壊れていても大丈夫です!喜んで買取いたします。

ご家族から譲ってもらったけど、動いていないし、使う機会もないという方、ぜひさくら鑑定にお持ちください。

お客様に喜んで頂けるような査定ができるよう、頑張ります!

ロレックス壊れていてもOK