ロレックス 一問一答 メンテナンス編⑨ 広島市、呉市からのお客様大歓迎 時計買取 さくら鑑定

 

「ロレックスなのに日本ロレックスにメンテナンスで断られることがある」

って本当?

 

こっれって本当なのです。

アフターパーツの供給がむつかしいものは受け付けてもらえないのです。

 

アンティークなど製造された年が古いものは、

パーツがないこともあるそうです。

そのため修理不可能になっちゃうとか。

 

4桁レファレンスのモデルもそろそろ難しくなっているようで、

Ref、6263 デイトナや

Ref、1019 ミルガウスなど受付していただけないようです。

 

他の古いモデルでも時計の状態やアフターパーツの供給いかんによっては、

修理してもらえない可能性があります。

アンティークロレックスを購入する際には注意が必要です。

ということは一般の修理業者の存在が重要になってきます。

一般の修理業者がすべて受け付けてくれるわけでもないので、

これまた注意が必要で、腕のいい職人さんのいる修理屋さんを

探さねばいけないことになるかも。

 

さくら鑑定では、そういったアンティークモデルでも

修理可能な時計修理工房と提携してますので、

ご安心ください。

アンティークロレックスも壊れたロレックスでも

買取可能です。